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隊長がダブルの布団を買ったようです:玄折・手柴・堂郁・おがかよ前提

隊長と折口さんが、漸く年貢を納めたそうです。
新居を手配して、家具選びも大変ながらも楽しく。
そうそう、Wの布団も買ったとか・・・

(手塚・柴崎、郁・堂上、緒形・加代子、小牧・毬江はカップルという前提でどうぞ)


If.手柴の場合

「え、ダブルの布団?へぇ。意外なような、しっくりくるようなビミョーな感じだわね」
「隊長は大柄ですからね。俺も上背あるから布団選びは苦労しました」
「あんた、そういう反応?」
「?」
「いいの、あんたってそういう奴よね」
(柴崎はふっとため息を吐き、首を振っています)

If.堂郁の場合

「え?隊長の家ってWの布団にしたんですか?いいなあ。うちは布団二枚なんですよねぇ。あたしもやりたかったなあ。・・・ねぇ、あつしさ・・・」
「アホか貴様!深夜に布団の奪い合いをさせる気か!」
「そんな言い方しなくても!」
「事実だ!」
(夫婦喧嘩がはじまったようです)

If.小毬の場合

「ダブルの布団か。やるね、隊長も。毬江ちゃん、俺達も結婚したらそうしようか?」
「こ、小牧さん・・・!」
「ああ、ベッドのほうがよかったかな。それもいいよね」
(にっこりと笑う小牧と、赤面して言葉も無い毬江ちゃんがいたそうです)

If.進藤家の場合と、緒形家の場合

進藤さん語る。
「隊長がダブルの布団ー?うちも新婚当時はそうだったなぁ。ガキも大きくなってきたし、また嫁さんとしっぽりやるのもいいかもな」
緒形さん黙り込む。
「・・・・・・・」
「どうしたんだ、緒形?」
「・・・・・・いや、お前の嫁さんも気の毒だと思っただけだ」
「そういうなって・・・!結構イイんだよ、ほら、熟年になってくるとなかなかこういう触れ合いも減ってくるだろ?それが熟年離婚に繋がるわけだ」
(とうとうと進藤さんがシモネタを語り、緒形にぺいっと捨てられました)

――その夜の緒形家。
「あ、あの加代子・・・・」
「どうしたの?あなた」
「あの・・・・・・」
(しどろもどろになりながら、隊長の布団のことを語りだしました)
「あなたもそうしたい?」
「・・・・・・・嫌か?」
「ううん。たまにはそういうのもいいかもしれないわね」
(次の休みに一緒に買い物に行くことを約束したようです)

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